ハンコックは20,000kmで交換が必要だった

メルセデスベンツGLCクーペ4マチックのフロントタイヤのタイヤが擦れて弾けてガタガタと振動がするのはデファレンシャルギアロックが掛かっていることによる空転だそうです。

 

その影響で我が家のGLCクーペ220dのフロントタイヤは20,000kmで外側のサイド部分が変摩耗してすでに山がありません。

 

フロントタイヤの中央部や内側の山はまだまだ残っているのですが。

 

リアタイヤの山も十分残っている状態で、通常であればタイヤ交換の時期では無いと思います。

 

購入当初は冬の寒い朝などタイヤが冷えている状態でこのタイヤのガタガタする症状が発生していたのですが、今では夏の1時間ほど走行してタイヤが温まっている状態でも車庫入れでハンドルを思い切り切った時には振動が常時発生しています。

 

フロントタイヤの変摩耗の影響でしょうか、道路のワダチがとてもハンドリングに影響するようになって不快なのです。

 

通勤専用車で通勤時の平均時速が20km/hにも満たない運転運転しかしていないのですが、わずか20,000キロほどの走行距離でタイヤ交換をすることにしました。

フロントタイヤの減り具合

購入当初のタイヤのサイドの山の状況

 

 

 

13,000キロ走行したフロントタイヤの状況

 

 

20,000キロで交換したフロントタイヤの状況

 

 

 

 

外側の山がかなり減って溝がかなり無くなっているのがわかります。

 

タイヤ内側はまだ溝が残っているのがわかります。

 

 

それに対して外側の溝です。

 

 

 

リアタイヤの山の状況はこちらです。

 

 

 

ショップでもまだ十分に使えると言われました。

タイヤ選びについて

交換するタイヤ選びは一番予算を抑えるにはフロントタイヤを同じ銘柄のハンコックのハンコックタイヤ ventus 235/ 55R19に交換することでした。

 

このタイヤでしたらアマゾンで1本の価格が11,434円ですから2本購入して近くのPITステーションで交換すれば交換工賃(脱着+組み換え+バランス+廃タイヤ処理)は2本で5,000円ですから総額27,868円で済んでしまいます。

 

しかし同じタイヤにすればまた不快な振動に悩まされることになります。

 

ある日ネットの記事で見つけたイギリスのディーラーの対策としてオールシーズンタイヤを提供しているというものと、日本のディーラーの回答としても気になる場合は対処方法としては、スタットレスタイヤやオールシーズンタイヤに履き替えることをおすすめしているというものでした。

 

以前からメルセデスベンツGLCクーペは通勤専用車ですから冬の降雪時のスタッドレスタイヤの必要性を感じていましたので、今回はオールシーズンタイヤにしてみることにしました。

 

各メーカーのオールシーズンタイヤを調べましたが、メルセデスベンツGLCクーペの純正サイズと同じタイヤがあるのはピレリのスコーピオン ヴェルデだけでした。

 

そのためタイヤ交換料金を地元で一番安いと言われているタイヤショップに問い合わせました。

 

回答価格は
フロント 235/55R19 2本
リア   255/50R19 2本
 147,000円
工賃、消費税、古タイヤ処分代全て込み
このタイヤはベンツの承認マークはついていませんとのことでした。

 

ちなみにアマゾンでタイヤを購入して近くのPITステーションで購入するといくらになるか調べてみました。

 

235/55R19 105V XL LR ランドローバー承認 1本 19,132円
255/50R19 103V N0 ポルシェ承認 1本 24,198円
合計 86,660円

 

PITステーション料金4本 9,720円
脱着+組み換え+バランス+廃タイヤ処理+ゴムバルブ

 

総合計は96,380円

 

某格安タイヤショップよりも50,620円も安価になりますので迷わずアマゾンでタイヤを購入することにしました。

 

 

 

 

交換作業について

PITステーションでの交換は当初1時間以上かかると言われたのですが、実際には50分ほどでタイヤ脱着、はめ替えとバランス調整までできました。

 

作業は1人でされていましたが丁寧に交換作業をしていました。

 

車体のリフトアップ時も車の下を何回も確認してから行っていました。

 

作業を見ていますとタイヤショップで購入するよりも次回もネットで割安なタイヤを購入してこちらで交換作業をした方が良いと思いました。

 

 

 

スコーピオンヴェルデの感想について

スコーピオンヴェルデのオールシーズンは柔らかさを感じるハンドリングになるかなと思ったのですが、そんなことは微塵も感じさせませんでした。

 

フロントタイヤが変摩耗した状態ではないので、とてもきっちりしたハンドリング感覚となりました。

 

購入した当初はベンツのハンドリングに感心したのですが、その感覚が戻ったと思いました。

 

そして肝心の大きくハンドルを切った時のガタガタ感はまったく発生しなくなりました。

 

この不快な現象を感じなくなっただけでもタイヤを交換した甲斐がありました。

 

タイヤはオールシーズンですから柔らかいので減りが早いと思いますが、20,000キロほど使用できればありがたいと思います。

 

次回のタイヤ交換はスコーピオンヴェルデの乗り心地が気に入りましたので、フロントタイヤ交換だけで済むと思います。

 

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